一般社団法人東日本大震災生活支援協会

熊本地震被災地からのレポート

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熊本地震被災地からのレポート

5月末、熊本地震で最大震度7を記録した益城町、西原村、南阿蘇村へ行ってまいりました。
倒壊した住宅、寸断されたままの道路、崖崩れが起こっている山の斜面、いまだ避難所や車内で生活する被災者。被災地の状況は4月14日から時が止まっているかのようでした。
今回、西原村の村長およびボランティア団体代表の方々と会合し、被災地の現状や課題をヒアリングしてきました。こちらのページでは写真を交えて現地の様子をご報告いたします。
世間の関心が薄れていくことに危機感を持ちながら、被災地に寄り添って現状を発信し続けていきたいと思います。

一般社団法人東日本大震災生活支援協会 代表理事 丹野康之

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視察地域

特に被害の大きかった布田川断層帯の上にある益城町、西原村、南阿蘇村へ視察に参りました。
4/14(木)21:26に発生の余震にて震度6弱、4/16(土)01:25の本震にて震度7を最大で記録しています。
専門家によると、阪神淡路を超える規模の揺れが発生したとのことです。

視察地域

被害のデータ(西原村)

■村の人口・世帯数(H28.4.16現在)
◇人口:7,049人  ◇世帯数:2,652世帯

■被害の状況(H28.5.29現在)
◇人的被害:死者5名、負傷者56名
◇家屋・建物被害:全壊510棟(18%)
半壊以上1,282棟(45%)

■避難所(H28.5.29現在)
◇公的(5ヶ所):601名  ◇自主(1ヶ所)・車中泊等:約700名

家屋被害の様子

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崖崩れの様子

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現地ボランティア募集

GWを過ぎたあたりからのボランティアスタッフ減少も深刻な問題となっています。倒壊や半壊した住宅は、いまだに手つかずになっているものがほとんどです。
瓦礫の撤去以外にも、様々な細かい支援をするスタッフも全く足りていない状況にあります。
LSAは被災地の長期的サポートに力を入れるため、現地に一定期間滞在して活動して頂けるボランティアスタッフの募集を始めます。

>>詳細はこちら

皆様のご協力をお待ちしております。

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